国内完結型AI構築支援

 GotoAIは、国内完結型AIの構築を支援し、日本企業のAI活用の加速を促進します。核心のLLMを社内、または国内の環境に置き、自社データを社外・日本国外へ転送させない。情報漏洩リスクを根本から解決するAIシステムを、診断から構築まで一気通貫でご支援します。

1. なぜ今、国内完結型AIが必要なのか

図1:なぜ日本にとって国内完結型AIが必要なのか

・日本企業のAI活用は、なお途上
 総務省「令和8年版情報通信白書」によると、日本企業で組織的なAI活用(全社横断的な事業変革、業務最適化・価値向上、個人生産性向上のいずれかに該当)が進んでいる割合は66%。米国98%・中国97%と比べ、依然として大きな差があります。

・最大の懸念は「情報漏洩」
 同調査で、AI活用における懸念点として「社内情報の漏洩などセキュリティリスク」を挙げた企業は46%と最多。このほか、

 ・出力結果の精度に関する不安
 ・著作権等の権利侵害の可能性
 ・倫理上不適切な内容や偏見の混入
 ・個人情報の取り扱いなどプライバシー侵害の可能性

が、AI活用をためらう要因として挙げられています。

2. GotoAIが提供する解決策:国内完結型AI

 GotoAIは、国内完結型AIの構築を支援し、情報漏洩リスクを根本から解決することで、AI活用の加速を促進します。

 ・核心のLLMを社内、または国内の環境に配置し、自社データは社外・日本国外へ転送させない
 ・LLMに加えて、データ基盤・エージェントツール・モデル協調まで一貫して社内または国内で対応し、End-to-endのAIシステムの構築を支援

アーキテクチャ — Oumi Suite

 GotoAIが提案する国内完結型のAI基盤「Oumi Suite」は、4つのレイヤーで構成される国内完結型AIのアーキテクチャです。

図2:GotoAIが提案する国内完結型のAI基盤「Oumi Suite」

【 ユーザー機能レイヤー】
 ❶ 汎用AIエージェントターミナル(Gooseベース)
議事録要約/メール作成補助/社内ヘルプデスク/社内資料検索/文書作成・校正/文書翻訳/資料雛形作成・レビュー 等
 ❷ 特化AIエージェントアプリケーション(個別構築)
キャンペーンエージェント/データ分析エージェント/マークダウンエージェント/レコメンドエージェント/AIコンシアージュ/配車エージェント/発注・在庫管理エージェント/コーディングエージェント 等

【AIケイパビリティレイヤー】
 ❸ AIスキル — AIエージェント用の特定タスク向け専門知識パッケージ
 ❹ MCPサーバー — AIエージェントを外部システムへ繋ぐ標準化されたインターフェース
 ❺ RAG(Retrieval-Augmented Generation)— AIエージェントが回答生成の際に知識を拡張する仕組み

【データレイヤー】
 ・ローカルファイル(CSV/PDF/Excel/Word/PPT/TXT・MD 等)
 ・データ基盤(リレーショナルデータベース/並列分散データ基盤/NoSQL:文書・資料・メディア)

【LLM推論レイヤー】
 ❻ GPUフリート「Oumigo」— 複数のGPUサーバーノードを一元管理し、LLMを社内・国内環境で稼働
 ❼ LLM: Large Language Model 大規模言語モデル

3. 導入の流れ

図3:AIシステム導入の流れ

【PHASE 1】初期診断 (期間: 4〜8週間)
 主な活動: 業務インタビュー/初期データ診断/デモ・机上試験
 アウトプット: 初期診断レポート

【PHASE 2】PoC / 要件定義 (期間: 8〜16週間)
 主な活動: 要求収集・分析/AIプロトタイピング/実証実験/要件作成
 アウトプット: 要件定義書

【PHASE 3】システム構築・テスト (期間: 12〜24週間)
 主な活動: システム・機能設計/プログラム構築/単体・結合・統合テスト/ユーザー・運用テスト
 アウトプット: AIシステム一式/ドキュメント一式/テストレポート/運用手順

【PHASE 4】運用開始
 (要別相談)オプションのハイパーケア期間を経て、クライアントはAIシステムの運用保守責任を引き取り、実業務上の運用を開始

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